加藤喜一  -MORE THAN THIS- 
     Keach Kato's Daily Column
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1/2(火) A Happy New Year

 

 

 

 明けましておめでとうございます。

 今年もどうぞよろしくお願いいたします。

 

 昨年大晦日から元旦にかけては、北海道は洞爺湖にあるウインザーホテル洞爺で、沢中健三こと佐藤公彦くんとのステージを。ウインザーホテル洞爺のカウントダウンパーティーでした。司会はヨネスケ師匠。ヨネスケ師匠は元旦、2日に新春落語を披露。前日入りしてこのパーティーの司会も務めてくださいました。

 オレは、沢中健三のゲストとしてカウントダウン前に沢中と2曲。カウントダウン後に沢中と1曲を。

 

 カウントダウン直後にはステージ後方の大きな窓に打ち上げ花火が数100発。ちょうど夜から雪がまた降り始め、雪に霞んで薄ぼんやりとした花火ではあったが、それはそれでまた冬の花火の風情というもの。会場にいらした宿泊客の方々とともに新年を迎えました。

 

 北海道へは16年12月以来、約1年ぶり。あの時は50年ぶりとか60年ぶりとかの大雪で、新千歳空港は大混乱に陥り、幸運にも帰って来れたが、今回は切離低気圧とやらの影響で、29日までは北海道を含む北日本は大雪、加えて暴風雨。どうなることかと思っていたが、低気圧は移動し、出発した30日、また元旦も飛行機は1時間程度の遅れで済んだ。1時間程度の遅れなど、16年12月のときに比べればどうってことはない。

 

 新千歳から洞爺湖まではバスで2時間半。ウインザーホテル洞爺は洞爺湖を見下ろす600mを超える山の上にあり、1Fロビー両サイドの大きな窓には洞爺湖が、また反対側の大きな窓には内浦湾が一望できる。つまり、洞爺湖から日の出が見えて、内浦湾に日が沈むというわけで、天気が良ければ両方を眺めることができるということを、総支配人の斎藤さんが教えてくれた。

 

 また斎藤さんの勧めで、大晦日には公彦くんとともにスノーモービルによる雪上遊覧を体験。30分くらいのコースで、これは動画を撮り、You Tubeにアップした。

 外に出たのはこの時だけで、あとはすべてホテル内で。なにしろ館内が広く、知らない間に結構歩いていたようで、特に何もしていないのにも関わらず疲れた感があったくらい。

 大晦日のリハーサル開始までの休憩時間は、オレは部屋から望める内浦湾の見事な眺めを飽きずに眺めていた。だんだんと太陽が傾いていくにつれ、海に映る雲の影がなんとも云えない陰影をつけて、刻一刻と風景が変化してゆくさまは、これまで見たことがなかったように思う。海の風景を描く画家の気持ちがわかるような、そんな気分になった。おかげでテレビは1度もつけていない。

 

 2泊3日のホテル滞在だったので、朝に弱いオレは昼近くまで寝ていたため、朝食は摂らなかったが、昼食、夕食はともに美味で、十分満喫させていただいた。

 

 元旦は吹雪。

 窓の外は真っ白で視界もせばまり、湾の形も定かではなくなった。だが、これぞ冬の北海道という感じ。

 13:00にホテルを出発。東京羽田には19:30に到着。

 送った荷物が届くのはおそらく明日。それをほどいてようやく終了という感じだ。

 

 

(bgm nothing)